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とこなめ陶の森は、平成24年4月1日から、新たに資料館、陶芸研究所、研修工房の3施設でスタートし、 焼き物文化の創造と発信の地、陶業・陶芸の研究・研修の拠点、また常滑焼の振興と伝承の地として一体的に設立しました。
資料館は、国指定重要有形民俗文化財をはじめ、平安時代末期から続く常滑焼の窯業に関する貴重な資料を数多く収蔵し、展示しています。
陶芸研究所は、平安時代末期から現代までの常滑焼などを展示しています。 建物は、古い茶室の研究をした建築家・故堀口捨己氏の設計によるものです。
研修工房は、作陶家を志し腕を磨く研修生たちの作陶風景を見学していただけます。
2018.3.16
常滑陶芸作家協会展「土塊の胎動」PartⅧを開催します。
2018.3.02
企画展「平成29年度第34期生修了制作展」を開催します。
とこなめ陶の森 陶芸研究所
陶業・陶芸を志す若い人たちのための研修制度を行っています。募集要項や研修設備の紹介をしています。
開館時間・休館日・交通アクセスのご案内です。
平安時代末期から続く焼物のまち「常滑」を様々な視点から発信します。
とこなめ陶の森 陶芸研究所付近に広がる遊歩道で気軽にまわれる散策コースです。
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