資料館・陶芸研究所・研修工房
「資料館」「陶芸研究所」「研修工房」の3施設を総称して「とこなめ陶の森」といいます。 その役割は、「常滑焼の振興と伝承、焼き物文化の創造と発信」です。
Museum
資料館は、国指定重要有形民俗文化財をはじめ、平安時代末期から続く常滑焼の窯業に関する貴重な資料を数多く収蔵し、展示しています。
Ceramics Research Institute
陶芸研究所は、平安時代末期から現代までの常滑焼などを展示しています。 建物は、古い茶室の研究をした建築家・故堀口捨己氏の設計によるものです。
Training workshop
研修工房は、「やきものづくりを生業とする人材を育てる」ことを目的にした研修施設です。 毎日、研修生が作陶に励んでいます。見学できます。
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